攻守両面での活躍を期待されてのことだ

サッカー日本代表のMF香川真司(21)が、9日のアジア杯1次リーグの初戦、ヨルダン戦のゴールでトップ下を勝ち取ることを誓った。次世代のエースは6日の練習前、アルベルト・ザッケローニ監督(57)と青空会談を行い、トップ下での起用を直訴。南アW杯後、MF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=が担っている位置だが、指揮官は初戦の左MFで結果を出すことを条件に、香川に司令塔の位置を与える考えを示唆した。
 確かな自信と、こだわりがある。練習前のスタジアム。香川はザッケローニ監督からヨルダンの情報などをレクチャーされた後、意を決してトップ下起用を希望する旨を切り出した。約4分間の青空会談。練習後には「(トップ下希望について)そういう意味で話をしましたけど…。(与えられた位置で)試合でどうできるかですね」と明かした。
 熱望しているポジションだ。国内合宿では「ドルトムントでもやっているし、トップ下へのこだわりはある」と堂々宣言。ドイツ1部でここまで8得点を挙げている勢いそのままに、南アW杯後、トップ下を任されているMF本田圭に対して強烈な“挑戦状”をたたきつけた格好だ。
 サイドを攻守の要と位置づけるザック・スタイル。左MFとしての配置は攻守両面での活躍を期待されてのことだが、直談判での熱意を感じたザック監督も「今は左だが、どこのポジションでも結果を出すんだ」と結果次第でトップ下起用を実現させる可能性を示唆。“ニンジン”をぶら下げられた香川は「どこだろうと結果を残さないといけない」と、決意を新たにした。
 非公開練習では、ゲーム形式の練習で左MFとしてプレー。「やっぱり(香川)真司はレベルが周りとぜんぜん違う。ドイツに行って凄みが増した」とMF柏木が舌を巻くほど、代表チームでの存在感が増している。ヨルダン戦に向けても「(10月の韓国戦以降、対外)試合をやってないが、初戦では戦術面でしっかり対応したい」と、意気込みを述べた。
 ドイツ1部リーグの前半戦MVPに選ばれるなど、ドルトムントでまばゆい輝きを放つ『トップ下香川』。明確な結果を出して、代表でもその座を勝ち取る。  


2011年01月08日 Posted by 木製組み立ておもちゃ at 17:16Comments(0)

ディアボロはストリング

ラップLEVEL-1


ディアボロにストリングを1回転巻きつけることにより、ディアボロを加速させます。

1.アイドリングの状態から右のスティックで、手前からストリングを反時計回りに1回巻きつけます。

2.この時、からまりにくくするため、左のスティックを少し前に出し、右のスティックを少し後ろに引きます。

3.右のスティックを鋭く引っ張り上げ、緩めるを繰り返すとディアボロが加速します。

4.ある程度加速したら、右手のスティックで巻きつけたストリングを時計回りに外します。


クロスオーバーLEVEL-1

ディアボロを左右に振ることにより回転を加速させます。

1.右手のスティックを地面と平行に素早く左に振り、左手のスティックと交差させます。

2.ディアボロが左側に移動するので、右手のスティックを戻します。

3.これを繰り返すことにより、ディアボロが加速していきます。

4.右手を左手の上で交差するか下で交差するかでディアボロの傾きを調整します。


エレベーターLEVEL-1 昆虫類組み立て模型おもちゃ


ディアボロがストリングをつたって垂直に上ります。

1.ラップやクロスオーバーで、ディアボロに回転力をつけます。回転力が弱いと上りません。

2.ストリングをディアボロの外側に1週巻きつけたあと、左のスティックを上げストリングを地面と垂直にします。

3.このままストリングを張るとディアボロはストリングをつたって垂直に上ります。

4.ディアボロが上りきったら左のスティックで巻きついたストリングを反時計回りに外します。

5.ディアボロの回転力が強ければ、ストリングを張ったり緩めたりすることで、何回もディアボロが上下します。


ムーンサルトLEVEL-1木製組み立て模型おもちゃ

ディアボロがスティックの回りをぐるっと回り、ストリングの上に落ちてきます。左右両方できるようにしましょう。

1.アイドリングの状態から振り子のようにディアボロを軽く左に振り、そのまま右に強く振ります。

2.ディアボロが右のスティックを反時計回りで回り、上から落ちてくるのでスティックを開いてディアボロをキャッチします。

3.ストリングを絡めた状態でディアボロがストリングの上を回っているので、ストリングを張って時計回りでもとに戻します。

  


2011年01月08日 Posted by 木製組み立ておもちゃ at 17:07Comments(0)

自分の身長の1.5倍くらいの高さ

ローリングスタートLEVEL-0


ディアボロを回すのに必要な助走をつけます。


1.ディアボロにストリングを掛け、自分の右側に置きます。

2.ディアボロを左へ転がし回転をつけ、地面から離します。

3.右手のスティックを使いディアボロのアクスル(軸)をストリングでこすり上げるように引きます。

4.こすり上げるタイミングが合えば、ディアボロは安定して回転し続けます(アイドリング)。


傾きの修正LEVEL-0


しばらくディアボロをアイドリングしていると、ディアボロが前後に傾いてくるので傾きを修正します。

左右の傾き修正は難しいので、とりあえず体をディアボロと平行になるように移動してください。

1.前に傾いた場合ヌンチャク

右手のスティックを後ろに引きます。ディアボロが後ろに傾いていくので、地面と平行になったらスティックを戻します。

2.後ろに傾いた場合

右手のスティックを前にだします。ディアボロが前に傾いていくので、地面と平行になったらスティックを戻します。


トス(ハイトス)LEVEL-1木製組み立て模型おもちゃ


ディアボロを上へ投げ上げます。最初は自分の身長の1.5倍くらいの高さから始め、だんだん高く上げられるようにしましょう。

1.ストリングをピンと張るイメージで開くとディアボロが上に上がります。

2.手を上に挙げ、ストリングをピンと張ったまま右スティックを左スティックより高くします。

3.ディアボロが落ちてくるので右スティックで受け取るイメージでキャッチします。

  


2011年01月08日 Posted by 木製組み立ておもちゃ at 17:01Comments(0)

体をディアボロと平行になる

ローリングスタートLEVEL-0


ディアボロを回すのに必要な助走をつけます。


1.ディアボロにストリングを掛け、自分の右側に置きます。

2.ディアボロを左へ転がし回転をつけ、地面から離します。

3.右手のスティックを使いディアボロのアクスル(軸)をストリングでこすり上げるように引きます。

4.こすり上げるタイミングが合えば、ディアボロは安定して回転し続けます(アイドリング)。


傾きの修正LEVEL-0


しばらくディアボロをアイドリングしていると、ディアボロが前後に傾いてくるので傾きを修正します。

左右の傾き修正は難しいので、とりあえず体をディアボロと平行になるように移動してください。

1.前に傾いた場合ヌンチャク

右手のスティックを後ろに引きます。ディアボロが後ろに傾いていくので、地面と平行になったらスティックを戻します。

2.後ろに傾いた場合

右手のスティックを前にだします。ディアボロが前に傾いていくので、地面と平行になったらスティックを戻します。


トス(ハイトス)LEVEL-1木製組み立て模型おもちゃ


ディアボロを上へ投げ上げます。最初は自分の身長の1.5倍くらいの高さから始め、だんだん高く上げられるようにしましょう。

1.ストリングをピンと張るイメージで開くとディアボロが上に上がります。

2.手を上に挙げ、ストリングをピンと張ったまま右スティックを左スティックより高くします。

3.ディアボロが落ちてくるので右スティックで受け取るイメージでキャッチします。

  


2011年01月08日 Posted by 木製組み立ておもちゃ at 16:47Comments(0)

以下のことを意識しましょう

ディアボロは色々なメーカーから色々なサイズが販売されています。お勧めはヘンリース社のサーカスか、ヨーホ社のディアビッグです。 ディアビックのほうがカップ(お椀)が深くてキャッチしやすい、またアクスル(軸)の溝が深くて絡まりにくい、コストパフォーマンスが優れているなど初心者の方にお勧めですが、慣れればどちらも十分高性能です。プロの方の多くはサーカスを使用しているようです。中華街などで売られている中国ゴマはインテリアとして売っているのかジャグリングには向かないので注意しましょう。


ディアボロのコツ  知育玩具(おもちゃ) 


練習を始める前に、以下のことを意識しましょう


1.ストリング(紐)の長さの調整 空中ごま


肩の高さ程度に合わせておき、慣れたら好みの長さに調整していけばいいと思います。


2.ストリングは定期的に交換しましょう


しばらく練習しているとストリングが磨耗し摩擦係数が上がっていきます。こうなると加速系の技を使ったときに絡まりやすくなり、また切れたりすると大変危険です。個人差があると思いますが、私は毎日30分の練習で、1~2ヶ月でストリングを交換しています。

  


2011年01月08日 Posted by 木製組み立ておもちゃ at 16:46Comments(0)

自分のつま先から肩まで

材料はこんな感じで!


プラスティックの器*2ボビン*1(できれば金属製)ボルト*1ナット*2ワッシャー(適量)丸棒*2ブラインド用のひも(2m)「100円ショップにお世話になってます。」


穴をあける


プラスティックの器の中心をはんだごてで穴をあける。あける穴の大きさはボルトが通るぐらいの大きさで。注:中心がずれないように慎重に。「はんだごてを使うときは十分注意を!」 パズルリング知恵の輪


組み立て


プラスティックの器でボビンケースをはさむようにし、ボルトを通してナットで固定する。このとき左右でワッシャーの枚数を変えてバランスの調整を行う。


調整


左右の器が綺麗に水平に固定されているかをチェックする。「どうです!見た目はいい感じでしょ」


スティックの作成


2本の丸棒の先端に穴をあけて、ブラインド用のひもを通す。ひもの長さは自分のつま先から肩までの高さがベター。「・・・ということで作業時間約15分で手作りディアボロの完成!」「左が自作で、右がディアビッグです。」僕が愛用しているディアビッグと比べるとやや小さめのサイズですが、単価約300円のディアボロができました。ディアボロ今回作ったものはプラスティックの器なので、落としたときに当然割れちゃう可能性もあるわけで・・・強度、安定性、操作性の問題はいっぱいありますが、約300円でディアが作れるという点で考えたら結構楽しかったです作り方はいろいろあると思うので、自分なりの作り方を探し見るともっと楽しいと思います。

  


2011年01月08日 Posted by 木製組み立ておもちゃ at 16:40Comments(0)